かせきさいだぁ
作詞家/ラッパー/ヒネモシスト/漫画家
誰にも頼まれずに執筆を続ける脱力系4コマ漫画「ハグトン」。
ハグトンの好物はカフェラテ(最近はソイラテ)だそう。

リリー・フランキー秘宝感

ザンジバルナイトin野音2011レポートザンジバルナイトin野音2011レポート

猫ひろし

猫の被りものに星模様のトランクスというお馴染みのスタイルで登場したのは、猫ひろしさん。「今日は猫3匹で来ました!」とトランクスを下げると、パンツの前後に2匹の猫の絵。あっそれっ、ねっこひっろしー。ギャグ連発のステージは、次から次へとひとりノリツッコミで客席をどっかんどっかん笑わせ、女性もののパンティ(猫ひろしサイン入り)を客席に投げると、客が思わず逃げるというハプニング(?)もありながら、野音を笑いとハッピーの渦に巻き込んでくれました。 

斉藤和義

2011年ザンジバルナイトの大トリは、斉藤和義さん。すっかり暗くなった野音に響き渡る彼の歌声は、強く優しく、そして深く心に染み込んでくるようです。震災後、「ずっとウソだったんだぜ」ですっかり話題となっていましたが、「今日はやらないからね」と、いつものゆる~いMCも挟みつつ、「歌うたいのバラッド」では唯一無二の歌を聴かせます。 


圧倒的な存在感を見せながら、その人間くさい歌とメロディで観客は心をぐっと掴まれ、ライブは徐々に熱気を帯びて進んでいきます。と、「盛り上げるためだけに来ました!」スチャダラパーのBOSEがサプライズで登場し、見事なラップを軽快に披露。


ステージはぐっと華やかになり、ステージもロック全開に。会場の盛り上がりは一体となって、アンコールでは「歩いてかえろう」を演奏し、2011年のザンジバルナイトは大団円を迎えたのでありました。


そして、すべてのライブが終了。楽しい時間は、"明日への元気"を残してくれた一夜となりました。



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ザンジバルナイトとは?

リリー・フランキー率いるGunpowder inc.主催の音楽イベント。 ジャンルや形式にとらわれず、多彩なアーティストを迎えて定期的に開催しています。