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TOKYO No.1 SOULSET no.1_title

 レーベル移籍を経て、約3年ぶりとなるTOKYO No.1 SOUL SETのニューアルバム『No.1』がついに完成した。先行配信シングル「Innocent Love」「Just anotherday〜その時まで〜」を含む全12トラックに、あらゆるジャンルを横断する心躍るサウンド、華やかなメロディ、胸を打つ言葉が揃った会心の作品だ。新たなモチベーションを得て「No.1」を目指す、唯一無二のマジカルな音楽をぜひ多くの人に楽しんでほしい。

対話_宮本英夫 撮影_ロックンロールニュース編集部


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RRN 楽しませてもらいました。すごくいい作品だと思います。

川辺 ありがとうございます。

RRN 本当にいいなと。

BIKKE ……以上?

RRN 今のは感想です(笑)。質問はこれからします。

BIKKE “すごくいい作品でした”って、デカデカと書いていただければ。

RRN 「Innocent Love」を配信リリースした時に言ってましたよね。「トラックができてから詞ができるまでの、3人のレスポンスが速かった。答えがすぐ出た」って。今回は全曲、そんなふうにいいペースで出来上がったアルバムなんですか。

渡辺 そうですね。なんか、いいリズムで。最初が良かったので、いいリズムで最後まで行けたと思います。

RRN アルバムのスタート地点は、曲で言うとどのあたりですか。

渡辺 なんか、途中で変わったよね? “Innocent Love”をシングルにするということで。もともとアルバムということで始めてるから、シングルのための作業が間に入らなければ、去年のうちにサクッと出てたんじゃないかなと思って。それぐらいスムーズに行きました。

川辺 去年の1月ぐらいにInK(※1)の1stのレコーディングが終わって、2ndのレコーディングに入る合間に、そのリズムのままデモトラックを作ってしまおうと。今年(2007年)アルバムを作る予定だというのはあったので、まだ今のプリプロ・スタジオに移る前に、俊美くんのDOARATっていう会社の地下の、ZOOT(※2)の事務所の横にプリプロ・スタジオがあって、そこで何日かこもって、トラックを30曲ぐらいコンピューターに流し込んで、“これを自由に聴いて、引っかかったものがあれば進めておいて”という感じでやりました。で、僕はそのままInKのレコーディングに入って、ちょっと合流が遅れたんですけど。ちょうど5月か6月ぐらいに新しくプリプロ・スタジオを借りまして、合流してみたらもうBIKKEとかが待ちきれなくて、いろいろ入れていたんですよね。その時点で、もう詞もメロディも入ってたりする曲もけっこうあったんです。

RRN 最初の段階の30曲ぐらいは、それまでに作りためていたものなんですか。

川辺 いや、その何日間で集中して作ったものです。昔のものも何曲かありますけど、どれが昔でどれが今だかちょっとわからないんですけど。

RRN アルバムの曲順で言うと、頭のほうにハウス・ビートやエレクトロっぽい曲が固まっていて、後半に行くにつれてどんどん違うパターンの曲が出てきますよね。

川辺 そうですね。

RRN 作り手として、サウンド的なトレンドは何かあったんですか。

川辺 何もないです。“そうなったんだな”って、あとから自分で思うだけで。トラックも、今までは“これで行くから”という感じで渡していて、けっこう作りこんだ世界観のあるものが多かったんだけど、今回はそれほど世界観ははっきりしてなくて、何かきっかけというか、お題みたいなもので。テンポと色だけが決まってるみたいな感じで、それがきっかけになりさえすれば、それを尊重することもない。上にどんどん重ねて行って、最後にはそれを消してもかまわない。そういう曲が多かったですね。最終的に、最初に僕が提示したものを消してしまうと、あとから重ねたやつだけが残って、予想していないところに着地する。それが面白かったですね。

No.1

『No.1 』
TOKYO No.1 SOUL SET
ALBUM
(2008.03.19 リリース)

 01) Innocent Love
 02) Just Feeling
 03) メリー・メン
 04) さぁ,どうなんだい
 05) Please tell me
 06) e→on
 07) Rain Bird
 08) The Breath Of Life
 09) Just another day
   ~その時まで~
 10) Dear My Friend
 11) Good Morning Tokyo
 12) Just another dub




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(※1)InK
石野卓球、川辺ヒロシのユニット



(※2)ZOOT
渡辺俊美が以前に携わっていたレコードショップ

 

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RRN BIKKEさん、そういう新しい作り方は楽しめましたか。

BIKKE そうですね。なので、とりあえず思いついたことは何でも入れて、使うか使わないかはあとの話という感じで。

渡辺 僕は意外と、スタートダッシュが遅かったので。BIKKEがそのぶん、アイデアを出してくれたので、そっちのほうの色が強いと思うんですよね。前までは、僕がいろいろ入れて、ヒロシくんと一緒にだいたい7割ぐらいまでトラックを作って、BIKKEに詞を頼むという感じだったのが、今回はだいたい半分ぐらいはBIKKEのイメージで、僕が1割ぐらいな感じかな。プリプロが終わった後、レコーディング・スタジオに入ってから、やっとエンジンがかかってきたみたいな感じがありましたね、僕の中では。何が悪いとか、ひらめきがなかったとか、そういうことではなくて、BIKKEのアイデアがいい感じだったから、それがいいなぁと思ってました。

RRN BIKKEさん、すごくモチベーションが高かったんですね。

BIKKE いや、でも、最初にトラックをもらった時には構成も決まってなかったから、戸惑いはありましたよ。どうしたらいいのかがわかんなくて。逆に言うと、自分で何かを入れて仮の構成を作れば、詞の内容を絞りやすいというのもあって、先に入れておこうという感じだったんですよね。

渡辺 そこにまた僕が、何か試しに入れてみたり。

RRN 「仮」とか「試しに」というノリですか。

渡辺 そうそう。全部“仮”だと思ってたから(笑)。ヒロシくんが戻ってくるまでは、すべて“仮”。

BIKKE “素材だけはたくさん残しておこう”という感じで、いちおうなんとなくの曲の雰囲気を作っておいて、あとはヒロシくんがエディットしたりして、出来上がるんだろうと。

渡辺 メモ書きじゃないけど、音に残しておくというか。“あ、これはいらなかったんだな”“これは生かしなんだな”とか、あとで音を聴けばわかるじゃないですか。

RRN 今思うと、「仮」の気楽さがいい結果を生んだという。

渡辺 そうですね。カリカリでした(笑)。

RRN で、その段階で川辺さんが合流して最終仕上げにかかると。

川辺 いや、そんな簡単な話じゃない(笑)。そこからまた、グルグル回るんですよ。最初にBIKKEが作った仮トラックを俊美くんが聴いて、自分なりに何か楽器を入れて、次の日に僕が来て、“ここは少し上げよう”“ここはオフっちゃおう”という作業をやって、また次の日にBIKKEがそれを聴いて、また詞が変わるなり新しい歌を入れるなりして、次の日に俊美くん、また次がオレ、というふうにグルグルやってると、だいたい形になってくるので。そこで初めてプリプロ・スタジオから外に出て、落とす(トラックダウン)ほうに行くと。

渡辺 何回か回るんですよ。その段階まで行っても、まだ“仮”ですからね。“これでどう?”って、みんなにプレゼンしてるというか。そこで気になることがあればもう一回歌いなおしたり、ほかのフレーズがいいとか、音色を変えようとか。そういうのは、ちゃんとしたスタジオに入ってからやりますね。

RRN 前回お話した時には、「サンプリングから始まった曲が多い」って言ってましたよね。「原点に戻ったような」という発言もありましたが。

渡辺 うん、まぁ、サンプリングの良さというものは一つの軸にはなってますね。でも、 最終的にはサンプリングのフレーズはなくなっちゃってるから 。

RRN あぁ、そうか、それがさっきの「最初の音を消してもかまわない」ということで。

川辺 そう。

渡辺 最初の色がなくなって、新しい色になっていくみたいな。

川辺 提示した問題に対する答えだけが残って、問題はもうそこにはいない、みたいな。

RRN すごく面白いですねそれは。

川辺 InKでそれをやって、このやり方は面白いなと思ったので。

渡辺 バンドじゃないから、どんなふうに変わるかわかんないんですよ。普通バンドだったら、“これはアコースティック・バージョンだな”とか。

川辺 そんなにバリエーションはないよね。

渡辺 こっちは無限にあるので、バリエーションが。

川辺 答えはないから。でも今思うと、そんなにみんなの見てる向きは違わなかったと思う。納得のいく方向性の作品になってるから。それは何でか?と言われたらわかんないですけど。

Innocent Love

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『Innocent Love/
 Please tell me』
TOKYO No.1 SOUL SET
Digital Single
(2007.12.01 リリース)





just another day

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『just another day』
TOKYO No.1 SOUL SET
Digital Single
(2008.01.01 リリース)





ink2nd

『 InK PunK PhunK』
Ink
2nd ALBUM
(2007.08.01 リリース)

ポスト・パンク、ニューウェイヴといった「ルーツ」を共通言語に、互いの新しい側面を引き出しあったバリエーションのある大人なラウンジ・エレクトロ・ナンバーの詰まった充実のアルバム。

 

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RRN 今までの作品とは違った充実感はあります?

川辺 そうですね。新しい事務所に入ったということで。

RRN そっちですか(笑)。でもそれは大きいですよね。

川辺 リリーさんのガンパウダーという事務所はあったけど、Melody fair部門(音楽事業部)というのは立ち上げだったわけじゃないですか。新しいスタッフと初めて仕事をするわけだし、レコード会社も新しいし、それはすごい原動力になってますね。フレッシュな何かが始まる予感みたいな感じはあります。

BIKKE 環境とか、自分が置かれているポジションというものを意識したら、変わってきますよね。まぁ年齢もあるけど、いろいろですね。早くどうにかしないと、という気持ちはありますよ。それは本当に。ある程度、何かに貢献はしたいですよね。

RRN それはよくわかります。

BIKKE なんか、全体でやってる感じがするんですよ。スチャダラとか、SLY MONGOOSEも初めて同じ事務所になったわけだし。ただ音楽をやってるというよりも、事務所の人たちも含めて一緒にやっているという意識はあるので。でも、みんな集まって“一緒にやろう”と言っている、意気込みというものでもないけど、それに甘んじるのではなく、せっかく呼んでいただいたんだし、何かイマイチ? みたいな感じで終わるのではなく……結果はどうなるかわからないけど、だったらみんなで面白くやって、というのはすごくあります。だって、オレが事務所の社長だったら怖いもん、こんなメンツ集めるの(笑)。もっと若くてピチピチしたバンドを二つ三つ入れといてさ、ドーンといこうよ! って。

渡辺 かなりの冒険だね。

BIKKE 普通そう思うよね? けっこうムチャするな〜みたいな。

川辺 オレらは、オレらがいるような事務所には入らない(笑)。そんなオレたちを雇う心意気を買う、というかさ(笑)。そういうオレの期待に応える……じゃないか?

RRN 何だかよくわからないんですけど(笑)。でもBIKKEさん、詞を書くのはそういう意気込みとは別の作業ですよね?

BIKKE でも、ありますよ。そういうのもやっぱり出てます。やるんだったら、今まで自分が書いてきたものもなんとなく把握できてるし、それとは違うものを書きたいというか、行くんならとことんやっちゃって、それで駄目なら駄目だ、というふうじゃなきゃイヤだなと思ったし、面白くないでしょう。リリーさんの“東京タワー”とか、“おでんくん”みたいなものというのは、感じとしては影響はデカイですよ。リリーさんの過去の作風としては、異例なものだと思うんですよ。すべての作品を知ってるわけじゃないけど。

RRN いや、そうだと思いますよ。

BIKKE もともとそういう人なんだろうけど……というところでね。と思えば、僕だってそういうことができるんだなと思えたし、やってみたらできたし、それは僕にとってはいくらかのきっかけにはなってますよね。

RRN たとえば「Good Morning Tokyo」で、「ありがとう」というシンプルでわかりやすい言葉を何度も繰り返していますよね。

BIKKE たくさん言わないと通じないと思ったんですよ。1回ぐらいサラッと歌っても難しいかなって。

RRN そういうふうに、ダイレクトに伝わりやすい言葉がたくさん詰まってる作品なので。今までソウルセットに触れたことのない人も含めて、いろんな人に聴いてもらいたいと思います。

BIKKE はい。

渡辺 ……終わり? 

RRN いや、これで終わりでもいいですけど(笑)。

渡辺 締めたのかなぁと思って。

BIKKE 中締め。次は2軒目へ(笑)。だんだんグダグダになる。

RRN アルバムタイトルが『No.1』。これはBIKKEさんが?

BIKKE はい。やっぱりNo.1になりてえよ、みたいな。単純明快というか、本当は『TOKYO No.1 SOUL SET』っていうグループ名をアルバムタイトルにしようかなと思ったんだけど、それよりも『No.1』と言ったほうが、とにかく覚えやすい。No.1になりたくて仕方ないんです。前向きな姿勢ですよ。なるかどうかはさておき、気持ちの表れです。そういう気持ちでやってます、ということで。

RRN No.1よりオンリーワン、なんて言われる時代ですけどね。No.1を目指す、と言い切るのはすごくカッコいいと思います。

BIKKE うん。オンリーワンでいいということはないですよ。というか、なかった。いいことはなかった! (笑)。

RRN そんな断言しなくても(笑)。確かにソウルセットは、ずっと唯一無二のオンリーワンであり続けてきました。

BIKKE なかった!(笑)まぁ実際、いい面も悪い面もあったけどね。

standard of 90's_rrn

RRN特集『standard of 90s
『BARFOUT!』編集長であり、RRNレギュラー「新・オレ流」連載中の山崎二郎さんが監修。90年代の音楽の魅力や復刻に至った経緯など、熱く語っていただいております!インタビューはコチラから。

山崎二郎
田島貴男 前編 後編
TOKYO No.1 SOUL SET



standard of 90's

(※3)『standard of 90's』
90年代音楽シーンを作り上げてきた名盤復刻シリーズ。当時のアナログを紙ジャケ化。詳しくはコチラから。



90_ahiru

『真昼の完全試合』
Limited Edition

90_Jr.

『Jr.』
Limited Edition



90_TRIPLE BARREL

『 Triple Barrel』
Limited Edition

 


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RRN では最後に、5月から始まる全国ツアーの話をお聞きしたいのですが。どんなライヴになると思いますか?

渡辺 たぶん、楽しいと思いますよ。なぜならば、僕らが楽しくやるから、それが伝わると思うし。新しい曲もたくさんやると思うし。あと、久しぶりに1か月という長いツアーなので、いろんな人に聴いてもらうチャンスなので、ちゃんとそれも生かしたいし。

川辺 フェスとは違って、完全に僕らを目的に来てるわけじゃないですか。それは濃密な空間になるんじゃないかと思いますね。

渡辺 たぶんツアーが終わったら、フェスのオファーがあったりとか、いろんなところへ行くんじゃないかな。修行の身というか、そういうところで“これがソウルセットだよ”というものを見せるすごいチャンスだと思うから。初めて見る人のほうが多いんじゃないかなっていう気がするんですよ。そういうのも踏まえて、すごい楽しみです。

RRN そうですね。去年の「standard of 90's」シリーズの再発CD(※3)を聴いて、初めて見に来る人もいますよね。

渡辺 うん、だからこっちがテンション上げていかないと。“知ってるだろ?”みたいな感じじゃなくて。そういうのが、自分でもすごく楽しみです。

BIKKE そうですね、まぁ、僕にはテクニックとかないので、気迫のみです。一生懸命やります。そういうことですかね。でも待ち遠しいよ。早くやりたい。

川辺 会場で会いましょう!

渡辺 会おうぜ!

川辺 いや、“会いましょう”で(笑)。

BIKKE “会いましょう”は、“会いまSHOW”で。

渡辺 ……終わり?

RRN はい。何かいい残したことがあれば。

渡辺 逆に、訊き残したことがあれば。

RRN そうですね……アルバムで特にお気に入りの曲とかあります?

渡辺 う〜ん……それは、逆に訊きたい感じですね。

川辺 何かやってください。ロックンロールニュース内で何か、人気投票とか。

渡辺 もう今は、そういう感じです。作ってる時は、“最高だ!”と思ってやってるので。1曲ごとに、その瞬間で。

RRN わかりました。意見をもらってみますね。

渡辺 まぁ、参考にするかどうかはわかんないですけど(笑)。でも、そういうのってなかなか訊けないんですよ。ライヴもしてないし、ラジオのレギュラーを持ってるわけでもないので、あんまり声が届いてこないんだよね。若干欲しいかなと思います。

BIKKE 若干ね。

川辺 キツイ意見はそっちでカットして、ほんとにいい意見だけをこっちに通してださい(笑)。

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公演日:2008/5/14
会場:名古屋CLUB DIAMOND HALL

公演日:2008/5/15
会場:大阪BIG CAT

公演日:2008/5/17
会場:高松オリーブホール

公演日:2008/5/23
会場:広島クラブクアトロ

公演日:2008/5/24
会場:福岡DRUM LOGOS

公演日:2008/5/31
会場:仙台CLUB JUNK BOX

公演日:2008/6/5
会場:SHIBUYA-AX

公演日:2008/6/14
会場:沖縄桜坂セントラル

※詳細はコチラから 。




TOKYO No.1 SOUL SET OFFICIAL WEB SITE

僕らの知らない小さな僕ら
BIKKEが描く様々な人たちの幼少期。自身撮影のフォトと合わせてお送りするレギュラー連載。今回は特別編として「Just another day ~その時まで~」について語っています。ちょっとグッとくる内容は必見っ!

TOKYO No.1 SOUL SET OFFICIAL WEB SITE

オフィシャルサイトがリニューアル! メンバー&スタッフによるブログも開始しました!
http://www.t1ss.net/


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