[2009年06月25日]
vol.44 スタバとジェーン・バーキン
「ソイラテのS」
スタバで彼女はドリンクを注文すると、レジの横にあるビニールのポーチに入ったクッキーを手にとって「これも」と言った。食べ終わると小物入れになる仕組みだ。男のぼくには、使い道が想像できない。
「今日は、何か買ってしまう日だわ。さっき雑誌も買っちゃった」
窓際の席につくと、『暮らしの手帖』の表紙をぼくに見せる。なるほど、お目当てはジェーン・バーキン特集か。ぼくも、ジェーン・バーキンは大好きだ。
「なんてことないワークパンツはいててもカッコいいなぁ」
こういう場面なら、ゲンズブールはどう言うだろうか。想像しても無駄だが、今日はエスプリなカップルの設定でまったりといってみよう。

ロゴ コールド カップポーチ
購入場所:STARBUCKS COFFEE
値段:750円
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「2001年、奥さんは高齢出産、ぼくはほぼ無職……。子供にどう接したら良いのかも、ぼく自身の行く先も、わからない! そんなオトコでもパパになれた」──ウルフルズの人気ベーシスト、ジョン・B・チョッパー氏がかつて女性誌『SWEET』で連載していた「父子手帖」の単行本化。仕事、子育て、奥 さんとの生活に悩むオトコの苦悩が赤裸々に綴られている他、秘蔵写真も満載です。
「父子手帖」ジョン・B・チョッパー 著
発売日:2008年9月1日(月)
発行元:ビジネス社
定価:1400円(本体1333円+税)
ISBN978-4-8284-1449-2
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[2009年06月10日]
vol.43 彼女の欲しいもの、ぼくの欲しいもの
「真剣な顔して何見てるの?」
2シーターのソファから足を伸ばし、2009年度版のロードバイクカタログをパラパラとめくっているところだった。今は共用の自転車、もともとは彼女の持ちものだ。いわゆる「ママチャリ」で、いつもタイヤの空気が半分くらい抜けている。彼女はA型できっちりとした性格だが、そういうところは気にならないらしい。
「自転車、買うの?」
「いや、見てるだけ」と言いながら、もう注文する勢いのぼく。メーカーも車種も決まっている。けれど、10万円以上するなんてことは死んでも言えない。ひとつ悩んでいるのは、保管場所だ。外には置けないし、この1DKの部屋には、、、。
「ね〜、ネコ飼わない?」
最近、やたらと彼女の口からネコの話題がでる。彼女の欲しいもの、ぼくの欲しいもの、二人とも未来を夢みている。「欲しいものはない」なんてことが起こらぬように今日を生きよう。そろそろ引っ越しかな。ペットOKと自転車が置ける部屋。
う〜ん、何をするにもお金がかかる。

ブリキの自転車
購入場所:青山にあるお店。え〜と、自転車とか小物とか、え〜と、お洒落な店だったけど、え〜と、、、。
値段:1050円
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「2001年、奥さんは高齢出産、ぼくはほぼ無職……。子供にどう接したら良いのかも、ぼく自身の行く先も、わからない! そんなオトコでもパパになれた」──ウルフルズの人気ベーシスト、ジョン・B・チョッパー氏がかつて女性誌『SWEET』で連載していた「父子手帖」の単行本化。仕事、子育て、奥 さんとの生活に悩むオトコの苦悩が赤裸々に綴られている他、秘蔵写真も満載です。
「父子手帖」ジョン・B・チョッパー 著
発売日:2008年9月1日(月)
発行元:ビジネス社
定価:1400円(本体1333円+税)
ISBN978-4-8284-1449-2
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