[2008年11月25日]
vol.30 ソニプラにて
「ちょっと寄っていい」
駅ビルの中の無印に行った帰り、彼女がソニプラに寄りたいと言う。断る理由もないので、二人で店内を物色。クリスマス雑貨で楽しげなことになっている。
「高校のとき、友達とよく寄ったわ」
フルーツの匂いがしそうなボディーローションのボトルを見ながら、彼女が言う。ぼくは、壁にかかっているチョコのシリーズが気になっていた。いろいろな型があり、包み紙が外国な装い。テントウムシ、ロボット、、、そして、バスの型があったので手にとってみた。
「かわいいよね」
彼女も言う。ちょっと欲しくなってしまった。さっき無印でレジの横にあったバナナバウムを衝動買いしてしまったところだ。しかし、この気持ち、なんだろう?
彼女は移動して、シールのコーナーを前に真剣な顔をしている。
バスのチョコ
購入場所:ソニプラ
値段:300円くらいだったような。
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「2001年、奥さんは高齢出産、ぼくはほぼ無職……。子供にどう接したら良いのかも、ぼく自身の行く先も、わからない! そんなオトコでもパパになれた」──ウルフルズの人気ベーシスト、ジョン・B・チョッパー氏がかつて女性誌『SWEET』で連載していた「父子手帖」の単行本化。仕事、子育て、奥 さんとの生活に悩むオトコの苦悩が赤裸々に綴られている他、秘蔵写真も満載です。
「父子手帖」ジョン・B・チョッパー 著
発売日:2008年9月1日(月)
発行元:ビジネス社
定価:1400円(本体1333円+税)
ISBN978-4-8284-1449-2
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[2008年11月10日]
vol.29 ハロウィン
「あれ、そういえば」
急に彼女が言う。ハロウィンの飾りつけをするのを忘れていた。10月31日。子供たちが、様々な仮装をして歩道を練り歩いている。なんだか今日は賑やか。考えようによっては、クリスマスよりも楽しめる日なのかもしれない。
「これ、かわいいのにね」
小さいカボチャのオーナメントを手にとって彼女が呟く。この時期を逃すと、もう来年までは使い道がない。ぼくらの世代にとっては、この程度の感じ。
「クリスマスツリーは早めにだそうか」
やはり、ぼくらにとって、目玉はクリスマスなのか。今年も恒例のプレゼント交換。
君の欲しいもの何ですか?

カボチャのオーナメント
購入場所:代官山にあるクリスマスカンパニー
値段:1個いくらだったかな?
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「2001年、奥さんは高齢出産、ぼくはほぼ無職……。子供にどう接したら良いのかも、ぼく自身の行く先も、わからない! そんなオトコでもパパになれた」──ウルフルズの人気ベーシスト、ジョン・B・チョッパー氏がかつて女性誌『SWEET』で連載していた「父子手帖」の単行本化。仕事、子育て、奥 さんとの生活に悩むオトコの苦悩が赤裸々に綴られている他、秘蔵写真も満載です。
「父子手帖」ジョン・B・チョッパー 著
発売日:2008年9月1日(月)
発行元:ビジネス社
定価:1400円(本体1333円+税)
ISBN978-4-8284-1449-2
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