[2004年07月20日]
vol.20 水尾旅人

バラドルのベッキーが出始めの頃、てっきりベッキーは巨乳だとばかり思っていた・・・。ハーフだし。Fカップとまでは言わないがCぐらいはあるのかなって。これってボクの勝手な思い込みなんだaが、人それぞれ色々な思い込みを持ち日々の生活を送っているのではなかろうか。言うまでもないがベッキーには何の罪もない。
ボクが勤めているビームスという会社は、アパレル界でちょっとは先端の方を小走りしている企業だ。どこの誰でも知っている会社ではないが、そこそこ名は知れてると思う。たぶん一般の人の<ビームスの店員さん>というイメージはこうではなかろうか。もちろん流行には人一倍敏感で、一般人には半年後に理解される着こなし。休日はスタイリストの友達と代官山・中目あたりのカフェでお茶をして、夜はDJの友人が回すクラブのイベントに顔を出す。クラブの2軒、3軒ハシゴは当たり前まえー!(©ビックカメラ)。都内の移動は自分の個性を効かせてチューンした250CCの大型スクーター(ダックテールを着用)。そーんな彼の彼女は小型犬を飼っているのだっ・・・間違いないっ!(©長井秀和)。そんな弊社でも理解に多少時間のかかる雰囲気をかもし出しているスタッフは少なくない。個性派という事だ。例えば熊川哲也なパンツしか履かない人。どー見ても着こなしが渋谷みずほ銀行横の路地にいる異邦人な人。しゃがんでないのに、腰からずーっとパンツ見えてる人。毎日ぜーんぶ黒の人。まっ、いろんな個性が集まったからこそ、ここまで会社が発展したとも言えるかもしれない。エラそうな事言ってスミマセン。
ビックの巻きモノにも様々な個性を放つシリーズがある。前にもお話ししたが巻きモノは毎年2.3シリーズリリースしている。その中にはさすが世界のビック!とすんばらしいデザインのシリーズもあれば、悲しいかなデザイナーの意図が、全然伝わってこないシリーズもあったりする。あくまでもボクの主観ですが・・・。今回ご紹介するシリーズは比較的最近リリースされたモノだ。<タトゥーシリーズ>とでも言っておきましょうか。このシリーズはなぜこのデザイン(シリーズ)に至ったかが、残念ながらボクには伝わってきませんでした。モチーフがデザインに活かしきれてない気がする。でも買っちゃうんだよなぁ。見つけると買わずにはいられないコレクターの悲しい性・・・。
ビックの巻きモノのデザイナーってどうやって決めてるのだろうか?それ専門の部署とかがあったりするのか?(株)ビック 巻きモノ開発部 商品企画課 デザイナースカウティング室みたいな。今度調べてみます。
ボクも近い将来国際電話で「ボンジュール、ムッシュ水尾!来年の巻きモノシリーズのデザインをお願いしたいのですが。1度パリオフィスでミーティングできませんか?」なーんてオファーが来たりしないかなぁ〜・・・。ないな。
水尾旅人(みずおたびと)
(株)ビームス勤務。ビームスの何でも屋的部署に所属。たまたまもらったアメリカ土産のBICに一目ぼれ。コレクター歴15年で約1500本のBICを収集。「ボクが死んだときはコレクションのBICで火葬して下さいっ!」。本気だからチョット怖い。

































