[2004年02月09日]
vol.44 愛のメモリー

友達が少ないボクにとって携帯電話のメモ
リーに新しい番号を登録するときほど幸せを
感じる瞬間はない。
新しい番号が追加されるたびボクは「あいうえお」順に名前、番号を見ながらその人の顔を思い浮かべては悦に入る。でも、その人の顔を思い出した瞬間、イヤ〜な思い出まで一緒に思い出しちゃうことがある。ケンカ別れしたとか怒られたとか貸した金を踏み倒されたとか彼女を横取りされちゃったとか…。
思い出したくなければ番号を消去すればいいのに消去するとメモリーが減るというパラドックス。気分は浜田麻里。
なかでも女の子の番号は着信拒否されたとか二股かけられていたとか忌わしき出来事を思い出しても絶対に消すことは許されない。顔さえ思い出せないような女の子の番号でも。消してしまったら二度と連絡することが出来なくなるからだ。この期に及んでボクは何を期待しているのだろう。往生際が悪すぎる…。
もっこりハチベエ(ライター)
お財布に入れておいたコンドームが破れ、腐り、1万円札2枚と住民票&歯医者の診察券をダメにしちゃいました…。必要のないものを財布にいれるのはよくないですね。
もっこりハチベエ
(ライター)
プロフィール
青い妄想ふくらませ、もっこりハチベエ、今日も行く。
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