[2003年12月20日]
vol.19 ノースリーブ・その1

今年の夏は冷夏だったわりにノースリーブを着た男たちが異常発生した夏でもあった。
アクションをとるたびに時折顔を見せるワキ毛。目を凝らせば浮かび上がる乳首。誰もそんなもの見たくはない。男のノースリーブを見るとボクは熱〜い胃酸が込み上げてくる。
先日、スタバでお茶していたときのこと。
ボクの席のとなりにはカップルがいた。
抹茶シェイクを飲みながら自分の仕事がいかに不規則かを誇らしげにトークする男。女は男の体を労るようなコメントを出しながら絶妙のタイミングで相づちを打つ。
ボクが席についてから30分以上、ずっとその繰り返しだ。それからしばらくして二人の会話がひと段落するかと思われたそのとき、男はワイシャツを脱ぎ、ノースリーブ一丁になった。クーラーガンガンの店内で上着を脱ぐのは自殺行為にもかかわらず。
男の二の腕が露になるや、女は色めきたち、ボクは胃酸が込み上げて来た。つづく
もっこりハチベエ(ライター)
ヘルス嬢に「結婚はしたくないけど子供は欲しい」と言われたので「じゃあ中で出しましょうか?」と提案したら素股プレーをお預けされました…。世知辛い世の中です。
もっこりハチベエ
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