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レギュラーコラム TAIZO

[2010年07月06日]
vol.77 戦い終えた代表と、革命家・ビエルサ

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凄まじく駆け巡ったW杯・日本代表ブームも一段落の中、みんな無駄に元気?
スミスは日本に居ながら “南ア仕様” の時差ボケで(笑)、かなり海外帰り気分満喫だね!


それにしても日本代表惜しかったね~。 パラグアイなら、他の16強の面子の中でも日本がまだ勝てそうな相手だったもんね~。 とはいえ、普段からブラジルやアルゼンチンと闘っているから強いんだけど、パラグアイ。
でも “パラグアイなら・・・” と思えるようになった日本代表は凄かったね!確かに~。 急激に技術的なスキルアップとか、戦い方の変化があったわけでもないと思うけど・・・。 やっぱり人生もサッカーも、メンタル(自信)が大事ってことかな(笑)? でもスミスが今大会見てて日本代表について思ったことは、


 “やっと日本代表にもフットボールが根付いたな”


てな感じ? かなり偉そうだけど(笑)。 難しいことは観戦マニアのスミスには分かんないけど、サッカー強国に良く使われるフレーズが、日本代表にも使われるようになった大会という気がしました・・・このみさん。 予選じゃなくW杯本戦でね~。
“フリーキックからの得点” しかり、“試合を決める追加点” しかり、“スカウティングから導きだした戦術の勝利” とかね。


最後のPK戦敗退は残念だけど、これも “新たな経験” と捉えれば、E~経験さ~ね。 パラグアイだって4回目の挑戦で初のベスト8。 これで日本がすんなり行けたらドラマ的につまんないC~・・・的な? ポジティブ路線で考えれば日本代表の未来は明るいね~、たぶん(笑)。


“ポジティブ” で思い出したけど、アメリカのDFで “デメリット” と言う名の選手がいたね(笑)。 関係ないけど、ぷー!


そんなスミスのつぶやきは
NEVER MIND


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手堅いサッカーが蔓延している南ア大会で、ひときわ目を引いた面白いサッカーを披露してくれたのが、ビエルサ監督率いるチリ。 アルゼンチンからやって来た知将は、実はかなりのセレブなお家柄。 家族のほとんどは、政治家やお医者さんらしい。 きっと変わり者なんだね!一族的には(笑)。


そのありあまる知性と情熱をサッカーに注ぎ込んだビエルサは、サッカービデオを2万本も見てサッカーを研究した戦術マニア。 オランダサッカーを信奉し、特に90年代のアヤックスサッカーを目指した。 相手のフォーメーションや戦術に合わせて大胆にメンバーチェンジを行ない、とにかく攻めて攻めて、攻め尽くした!!
最後はブラジルの前に撃沈してしまったが、今大会で一番印象的なサッカーを披露してくれた。 オランダが生んだサッカーの申し子、ヨハン・クライフも、


 『かつてはオランダが斬新なサッカーを披露していたが、今回はチリが一番斬新なサッカーを
 披露していた』


的な?、(笑・詳細はちょっと自信がないスミスだけど・汗) 発言をしていた。
良かったネ!ビエルサさん。 あこがれのクライフさんからお褒めの言葉を頂いて。 ホテルに泊まらず、ストイックにチリ代表の合宿所に寝泊まりしてサッカーに向き合った甲斐があったよ。


日韓W杯の時はアルゼンチン代表監督だったビエルサ。 南米予選で圧倒的な強さを発揮して乗りこんだW杯本戦も、まさかのグループリーグ敗退で、その後2004年にひっそりとアルゼンチン代表監督を退いていた。 そんな彼に白羽の矢を立てたのがチリ。 アルゼンチン人のビエルサにとって、自分のサッカー哲学や理想を現実にするところは、アンデス山脈の向こう側だったのかもね~。


そんな次期日本代表監督候補?の噂もあるビエルサは
NEVER MIND




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実はパッションTAIZOのこと。 最近は気づくとソファーで寝ています。




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vol.76 “ザ・顔パス”禁止の仁義なき戦い はコチラから。