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レギュラーコラム オリス

[2007年03月02日]
特別編『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』:第8話

『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』:フジテレビ系
第8話:2007年2月26日(月)
夜9:00〜9:54(全11回)
原作:リリー・フランキー、脚本:大島里美、演出:久保田哲史
主題歌:「蕾」コブクロ
出演:速水もこみち、倍賞美津子、泉谷しげる、香椎由宇、平岡祐太、浅田美代子、チェン・ボーリン、高岡蒼甫、柄本佑ほか



 ドラマを見ていると、雅也はいつも寝坊と遅刻をしています。なんてことでしょう。ちゃんと起きられなかったり、時間にルーズなのはいけません。と、偉そうに言ってみましたが、ボクも雅也に負けないくらい寝坊し、遅刻をします。それによって、今まで数えきれないほど冷や汗や苦々しい思いをしてきました。だったら、それ直せと言われるかもしれませんが、そう簡単にはいきません。眠りの魔力はボクにとって、とてつもなく強いからです。
 例えば、二度寝です。これは強敵です。朝起きた時にまだ10分ほど余裕がある場合、じゃああと5分だけと思って寝てしまうと、軽く1時間は超えてしまいます。なんなんでしょう、あれは。タイムスリップしてしまった感覚に陥ります。完全に遅刻です。一瞬頭の中が真っ白になりますが、開き直って横になりながら言い訳などを考えてると、三度寝です。次のタイムスリップが来てしまいます。そんなことを繰り返していたら、夕方になっていたこともあります。あと5分だけの始まりで、夕方です。自分で自分がイヤになります。特に、夏の気持ちよく晴れた日に、無駄に夕方まで爆睡してしまった時など、なんともむなしい気持ちになります。ましてラジオからうっすらサザンの「真夏の果実」なんか流れてると、泣きたくなるぐらい切ない気持ちになります。
 さて、今回も雅也は遅刻をしています。オカンの手術に時間がかかるため帰宅して、オトンと一緒に爆睡してしまいます。起きたら手術がとっくに終わって大遅刻です。手術中だというのに、どんだけ緊張感がないんだ、この2人は、とは思いますが、かえって微笑ましいです。話の主体となるところではないのですが、雅也の寝坊に遅刻が、同じ部分があるだけに、ボクには気になるのです。


[今週のセリフ]
オカン「家族となると、むずかしかねえ。甘えて、意地張り合って、勝手してから。ばってん、人間、弱くなった時はやっぱり、家族のことやき、顔見ただけでホッとするんよ。家族なんて、それだけで百点満点」 


オリス(ドラマー)


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TAIZO(パッションイラストレーター)
セツ・モードセミナー卒。
雑誌等中心に地味にジミヘンに活動中。
番外編!! 「キャプテンスミスの俺のリリックを聞いてくれ!」はコチラから!


キャプテンスミス(デジタルカウボーイ)
実はパッションTAIZOのこと。