header_080729.gif


レギュラーコラム 高橋毅

[2004年11月30日]
vol.24 略語家

 
世界的に有名なファッションブランド『コム・デ・ギャルソン』。あなたならどう呼びますか?
「コムデ」でも「ギャルソン」でもどちらも正解。
ちなみにデザイナーの川久保玲は前者を使っているのだとか。
「ピンク」とか「マン」とか「プリュス」とか「オム」とかの区別はどうしてるんすかね?まぁいいや。
でもコムサ・デ・モードだと不正解。しかもセンスが疑われます。
巷では密かなブームである『カラーセラピー』。あなたならどう呼びますか?
「カラセラ」。なんだかブルセラっぽくピンク色なイメージ。
「カセラ」。これが一番自然かも?
「ピーカラ」。無理に逆さ言葉にしなくても。
「カセ」。そんな芸能人いたなぁ。
まぁ、無理に略さなくてもいいですな。


とにかく『カラーセラピー』なのである。
「カラー」とはもちろん“色”。
「セラピー」とは“(薬や手術によらない)治療、療法。”
つまり『色治療』なのです。


ずらりと並べられた104本のボトル。その中からピ〜ンときた4本のボトルを直感でチョイス。
これが『カラーセラピー』。


104本のボトルはそれぞれエッセンシャルオイルとハーブの色素が溶け合ってできている上層と、ハーバルウォーターの下層の2層からなり、それはもう美しい色のコラボなのである。そしてセレクトされる4本のカラーには、セレクトした人間の潜在意識が現れる。それを利用してストレスから解放し癒すことによって本当の潤いが生まれる。49種類のハーブからできたイクイリブリアムボトル(カラーボトル)を使用した、104本のボトルを選んで今の自分の精神状態を知ることができる『カラーセラピー』。


1本目に選んだボトルは、『本来の特色、人生のテーマ、目的』
2本目に選んだボトルは、『問題点、改善すべきこと、ポイント』
3本目に選んだボトルは、『現在の状態』
4本目に選んだボトルは、『未来への可能性、今すべき事』
を表す。


とにかく104本も並べられたボトルの迫力はすごい。個人的にはインテリア感覚として部屋に置きたい。


ある時、セラピスト(読売巨人軍の二岡狂)の女性から、上層は薄いピンクで下層が濃い紫色のミニボトルのネックレスをちょうだいした。毎日着用していたある日のこと。その女性から電話が。
「ねぇ、最近調子どう?」
突然質問されたのでとまどっていたら
「最近気分良くない?」
まぁ、言われてみればいつもは短気なのに最近カリカリしてないのかも?
どうやら彼女がボクに与えたボトルは『優しさ』を意味するボトルだったらしい。
「へぇ〜、なるほどね〜。だからかぁ。」
やべっ、占い関係は一切信用しないボクだが、コレはちょっと説得力あるかも? 不覚にも感じてしまった。
んっ??????????
どうやらすっかり話術にハメられたようだ。。。


『病は気から』という言葉があるように、ボトルのネックレスと暗示の様な話術で簡単に変わってしまうボクの心。
それもセラピーのひとつの手段だ。


『カラーセラピー』は、カラーボトルからその人の本質や可能性を診断するもの。自分が好きだと思う色、大切だと感じた色には、あなたに関するあらゆる情報が含まれているらしい。実は優しい気持ちを持っていたボクをはじめ、今まで気づかなかった新たな一面を発見できるかも!?
カラーセラピーとかけまして、ストーカーに追われたM男と解く。
その心は?
「見透かされたが気持ちよい」
お後がよろしいようで。


 
セラピー希望の方はこちらまで。
AINHOA eucharis salon
http://www.eucharis.co.jp/


高橋(ジェラシー)毅 / スタイリスト
こないだ高級しゃぶしゃぶを食べてゲロ吐いた。次の日にカップラーメン食べたら絶好調!! 高級食材が体に合わないスタイリスト。