ロックンロールニュース


レギュラーコラム 高橋毅

[2003年05月22日]
vol.4 侮るなかれ、社会人必須アイテム

 
ビジネス大国日本では、初対面の人との初めて挨拶する時にまずする事が「名刺交換」。フリーランスとして仕事をしている以上、よほど有名な人でない限り、外見で判断されがちなこの商売。いろいろ損得たくさんありますね、うん。財布に入った湿った名刺を渡すなんてもってのほか! イメージ悪すぎ。肝心なのは「名刺入れ」なのです!! 登場する機会は一瞬だが、他人に与えるインパクトありなこのアイテムに目を付けないわけがない! かといってGやらLVやHなどトップメゾンブランドの名刺入れなんて誰もが持っているし、そもそも芸がない。そ・こ・で、こんなんどうよと自信をもって紹介したいのがこちら。「PANTONE」と「ジョルジオ・フェドン」の2ブランドの名刺入れ。

 まずは全世界共通の色見本「PANTONE」から。ラバー製でとっても軽くて茶目っ気たっぷりでしかもMade in FRANCEの名刺入れ。いろんな色があり、それごとにカラーチップと同じ番号がプリントされていて、勉強までさせてもらえるアイテム。どうどう?おしゃれでしょ? でもDICだとNG。だって国内ものだし、というかそんなアイテム自体存在しないし。しかも800円という驚きのプライス! ちなみに外苑前にあるワタリウムの中のオン・サンデーズにて購入可能。

 次は1919年にイタリアでメガネケースのブランドとして創業した「ジョルジオ・フェドン」の名刺入れ。久々のひとめぼれアイテムです。2700円という安い値段でこんなにも上品なアイテムなんてめったに見られません! 老舗ブランドならではの高級感溢れるアイテムが入手できるとは、何ともウレシイ限り。銀座・伊東屋で購入可能。

と、まぁこんな具合です。ブランドネームに頼らずにセレクトセンスで勝負です。安くてもいいものなんて探せば山ほどあるんスよ。これからは小物までしっかりと力を入れていきたいもんすね。

それではまた次回、アデュー!!