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レギュラーコラム 高橋毅

[2003年05月15日]
vol.3 クイっと動かす便利なバー ついてて良かった読書灯

 
 いやややや、またもやヤバいもの見つけましたよ。ゴールドの華奢なボディがエグゼクティヴなお部屋を演出してくれる事間違いなし!!なフロアライトっす。

ドイツのフェルドカーヘンという街の3つ星ホテルにおいてあるフロアライト〈DICOゴールドライト〉は、操作用コントロールバーがついた読書灯が装備されているのがポイント。これで彼女と歯医者さんごっこなんかも楽しめたりもしますが、んなことは置いといて。ハロゲンライトが光源なこのライトは、蛍光灯とは違った優しい光で目を疲れさせることなく読書を楽しむことができちゃいます。

ここで豆知識のお時間。

オフィスでの光源として蛍光灯が一般的に使われるのは、その光の色温度が昼間の太陽のそれに近く、脳を緊張させ労働を行うのに適した光であるからです。一方ろうそくや白熱灯は、日暮れの夕焼けの光に似て、われわれをくつろいだ気分にしてくれます。ちなみに東京とパリの夜景とでは、その風情が全く違います。東京の夜景は銀色にまぶしく輝くのに対して、パリの夜景は金色に落ち着いた光で輝くのです。これは照明に使われている光源の違いからきています。日本では蛍光灯が室内照明(家庭用)として一般的に使用されているのに対して、ヨーロッパでは、ハロゲン灯や白熱灯が主流で、蛍光灯はほとんど使用されていません。特に、ハロゲン灯は、ヨーロッパ市場で年間約3億本も(1998年)出荷されており、うち60%は室内照明用として使用されています。
いかがです? 役にたちましたか?

中世ヨーロッパの面影を残す雰囲気に包まれた、ヨーロッパの感性が生んだ明かりである。…なんてかっこいい台詞がよく似合うライトでございます。

とにかく読書灯がとっても便利!ユーたちもチェ・ゲ・ラしてみてよ。ではネクストウィーク、チャオッ!


 高さ180cm、納期は約2ヶ月。¥29800
http://www.h3.dion.ne.jp/〜dico/


高橋(ジェラシー)毅 / スタイリスト
知人に「獅子座の人って今年は12年に一度の好運期なんだって」と言われ、すっかり上機嫌な獅子座スタイリスト。仕事は地味に頑張ってマス。何ごとにも前のめって生きたいと思ってマス。