ロックンロールニュース


レギュラーコラム オグラ

オグラのひみつ
オ グ ラ 年 譜

1965年7月静岡県清水市に生まれる

1972年
(6歳)祖母に育てられ、市立小学校入学。「おっとりしていて、厳しさに欠け、まわりに左右されやすい」などと評価される。

(7歳)玉は入っていないと思い、撃った銀玉鉄砲が祖父の目に命中。祖母に叱られ、便所に立てこもる。少年キング愛読。

1973年
(7歳)遊びほうけているうちに、いつの間にか夜八時。怒られると思い、「二時間ぐらい気絶していた」と祖母を欺く。

1974年
(8歳)やまんばの絵が入賞。その後、絵のゆくえを訊ねると「上手だったからフランスの方へ行った」と言われ祖母を疑る。

(9歳)転校。授業中、ウンコをちびりむごい女生徒に「あんたもらしたでしょ?」と詰問され、あっさり自白。一巻の終わりかと思われたが彼女は公表せず、その後の人生が大きく変わる。

1978年
(13歳)私立中学校入学。仲間うちでめんこのリバイバル大ブーム。三円バコで二十円バコ※をおこした栄光あり。
※一、三、五、十、二十円の順に直径が大きくなる。

1979年
(14歳)一泊二日の家出を繰り返すが、翌日は真面目に登校。

1981年
(15歳)県立工業高校入学。友人の影響でSex Pistols、P.i.L、doors、PopGroupなどを一遍に知り、バンドを始める。ベース担当。

1983年
(18歳)ラジオで友部正人の「一本道」を聴き驚く。

1984年
(19歳)高校のバンド仲間、三人で上京。新宿JAMにてライブ。四畳半ひと部屋の共同生活は四ヶ月で破綻。

1985年
(20歳)三畳間へ引っ越す。原めぐみ(Key)中安哲朗(Dr)と知り合い、三人で青ジャージ結成。オグラ(Vo&A.G)。拍子の概念も解らず歌い始める。「君の曲は三拍子ばかりだね」と言われ、へぇ、そうなのか。と思う。

1986年
(21歳)酔った勢いで冒険に出ようと決心。ゴムボートをかかえ海へ向かうが、なぜか新宿で下車。

1988年
(23歳)放置自転車のカゴから仔猫を拾う。肝が座っていたので、『きもし』と命名。雄。

1989年
(24歳)へべレケに酔った帰り道、どこまでも続くすずらん燈がぐるぐるまわり、これがワルツだと確信。

1990年
(25歳)メンバーチェンジを繰り返し、青ジャージは五人編成へ。

CD『青ジャージ』発表(自主制作)。観客動員数増える。初の関西ツアーへ。到着してすぐ、小学生の女の子がうどんの話をしながら歩いているのを見て驚愕。

1991年
(26歳)去勢手術をためらっているうちに、迷い込んで来たミケ猫ときもしの子供、続々誕生。このころ、ライブのMCは「誰か猫もらって下さい。」 結局、きんきち(雄)、みる(雌)が残る。
古今亭志ん生『犬の災難』買入。古典落語の世界を知る。
二枚組CDのレコーディングがロサンゼルスに決まり、飛行機に怖じ気づく。

1992年
(27歳)バブル崩壊のあおりをくらい、レコーディング、ポシャる。青ジャージ解散。

1993年
(28歳)800ランプ結成。「バンド名は『ルンルンペンキ』にしようと思うんだけど」と持ちかけると、原めぐみ(Key)大反対。「サラ金みたいで嫌だ」という理由で結局800ランプに落ち着く。CD『いちばんきれいなものをタダで見せて下さい』発表(OZ) きもし(雄)家出。

1994年
(29歳)ヒマつぶしにダンボールで帆船を工作。その夜、その舟に乗り空を飛ぶ夢を見て『ダンボールの舟』作曲。

1995年
(30歳)仲間うちで突如、『包丁人味平』大流行。高円寺馬橋公園にてカレー勝負開催。甘口だし入りカレーでエントリー。

1996年
(31歳)CD『およそ200g』発表(U.K.P)。
きんきち(雄)交通事故死。

1997年
(32歳)リリーフランキープロデュースで宍戸留美ちゃんが800ランプの『深夜徘徊』をカバー、発売(AYERSINC.)後に彼女のアルバム『banbi garden|』(U.K.P)に『Darling』楽曲提供。

1998年
(33歳)コインシャワー愛用。五分間で全身洗浄の記録達成。生まれて初めてガッツポーズする。
耳毛はえ、ショック。

1999年
(34歳)CD『架空の冒険者』発表(U.K.P)(ジャケット写真、リリーフランキー撮。)

2000年
(35歳)新年、自宅にて書きぞめ大会開催。「しっかりする」と、だらしない字で書きぞめる。
友部正人プロデュース、詩の朗読CD『no media1』(MIDI INC)に参加。

2001年
(36歳)四日間にわけて『全曲集ライブ』、原めぐみ企画『下北ユア・ソング』などを行うが、10月、下北沢CLUBQUEを最後に800ランプ活動休止。

2002年
(36歳)十九歳の頃 新宿高層ビルで見たストリートオルガンを思い出し、自作のインチキ手廻しオルガンでソロ活動開始。

2003年
(37歳)友部正人プロデュース、詩の朗読CD『LIVE! no media 2002』(MIDI INC)に参加。

1stソロアルバム オグラ/CD『オモチャはちらかっている』(MIDI Creative)発表

2004年
(38歳)「女に生理が来るように毎月ワンマンやってみよう」という軽い思いつきで『毎月ワンマン オグラの生理』というライブシリーズを約一年間つづける。
最終回は下北沢CLUB QUEにて『オグラの妊娠』(ゲスト:リリー・フランキー)

2005年
(39歳)3枚組BOXのレコーディングに一年間ひきこもる。

2006年
(40歳)1月、高田渡トリビュートCD『系図』(MIDI Creative)に一曲だけ参加
(『夜風のブルース』)

3月、友部正人監修、CD付き詩集『LIVE! no media2004』(思潮社)に参加。(参加者は、田辺マモル、町田直隆、オグラ、谷川俊太郎、宮沢和史、知久寿焼、水谷紹、工藤直子、三宅伸治、平井正也、尾上文、田口犬男、石川浩司、友部正人。)

8月、2ndアルバム CD『オグラBOX 3枚組』青盤、赤盤、白盤(MIDI Creative)発表。

10月、下北沢CLUB QUEにてCD発売記念ライブ『オグラの出産』(ゲスト:リリー・フランキー)

オグラのひみつ
D I S C O G R A P H Y

800ランプ/CD『およそ200g』発表(UKP)
¥ 2,500(税抜)UKRR-6014 問03-5486-8771

800ランプ/CD『架空の冒険者』発表(UKP)
¥ 2,500(税抜)UKRR-6017 問03-5486-8771

友部正人プロデュース、詩の朗読CD『no media 1』(MIDI INC)
¥ 2,625(税込)MDCL-1365 問03-3498-9555

友部正人プロデュース、詩の朗読CD『LIVE! no media 2002』(MIDI INC)
¥ 2,625(税込)MDCL-1436 問03-3498-9555

1stソロアルバム オグラ/CD『オモチャはちらかっている』(MIDI クリエイティブ)
¥ 2,500(税込)CXCA-1129 問03-3498-9555